Out of commission.

ノロウィルスにかかりました。

Inspired

I wish I was a photographer
A skilled one who can adjust
Aperture and light settings
To enable time to frost over-
So I can capture that lull
In between sunset
And total darkness.

Night molds into the sunset.

Hazy gray and navy over a dusky crimson
Almost like red street lights.
Transposed against the dark night-
About to billow over the city.

No color of paint can describe the moment.

Subtle and quiet.
Mellow.

To the extent in which you aren't so sure
If it's just a reflection of
Something else in your window.

But it isn't.

Because why else will you yearn
To photograph it.

What else
Other than the marvel of nature's palette
Could fill one with so much reassurance
Comfort
Serenity
That the darkness of night is about to settle?

I wished I was a photographer.

わぁー。

I could not help but show this.....

昨日子宮内死のお産に立ち会いました。

36週目でダウン症だと診断されていた赤ちゃんは、結局一回も呼吸をせず亡くなってしまいました。

偶然にこの歌をＧＯＯＧＬＥで検索してみたら(Ｉ　ｒｅａｌｌｙ　ｌｉｋｅ　ｔｈｉｓ　ｓｏｎｇ　ａｎｄ　Ｉ　ｊｕｓｔ　ｗａｎｔｅｄ　ｔｏ　ｆｉｎｄ　ｉｔ．．．．今日の出来事に関係なかったのに。)、このビデオが出てきました。

もし自分の子供が子宮内で難病にかかっていたり、Congenital Malformation, Congenital Defectがあったら私はどうするだろう。

Ａｓ　ｓｔｕｄｅｎｔ　ｄｏｃｔｏｒｓ、we learn how to give both bad and good news... And we have to be the pillar of support when the bad news is really bad.

Do I have enough empathy in me if I follow obs/gynae and things go wrong?

笑う門に福が来て泣いた後にも福が来る。

祖母からもらった2009年のカレンダーの一月の言葉がこれなんです。

月曜日から始まった産婦人科のポリクリ、第一週目からハプニングいっぱいでした。

友達?(元親友、今はただの他人です。）、クラスメイト、仕事仲間として尊敬し、5年間一緒に頑張って来た人に私はいじめられ、押しつぶされ、嘘をつかれました。

この人は自分の得、自分の都合を良くしようとし、私の名前を使って教授に、他のクラスメイトに嘘をつき、助産婦さん達に私の悪口やとんでもない噂を言いふらそうとしていました。。

その上に、勝手に私のスケジュール、病棟や夜勤のシフトを変えて、｢教授がこうしなさいって言ってたから｣といい済まして自分だけ楽をしていました。

So much drama!

まるで大奥ね。(昨日この事情を聞いたママからのコメントでした）

だまされやすい私です。

しかも金曜日までずっと、だまされていた事も知らずのままでした。

この人が言っていた事を信じて、頑張ってどうにかしょうと思っていました。
(朝の4時に電話がかかって来て、｢後一時間であなたのシフト始まるわよ｣って言われた時も、起きて病院へ行っていました。)

これはもしかして仕事場・教育場所でのイジメ?

いつもは余り愚痴を言わない私は金曜日に友達にちょっと｢この夜勤スケジュールどう思う？｣と聞いて相談にのってもらった時にすべてがit was explained to me.

Only because my friend was a WITNESS to her conversations with the professor.

私はその後友達から本当の話をすべて聞いて、教授と話した時...この前も色々この人とはトラブルがあったのですけど、やっぱり(その時は)友達だったので、その子の言い訳、弁解をすべて信じてあげいました。でも他の人と話せば話すほどI found out how WRONG I was, and how much she was messing with my life...without me knowing it.　Getting into details will just lead to me writing a BOOK about her, so I won't.

I felt betrayed, angry, sad, confused, frustrated....

Stupid...

ここまで価値観のない人初めてです。

笑う門に福が来て泣いた後にも福が来る。

泣いた後には虹が出る。

来週は笑って頑張ってみょう。福が来ますように。

まぁ、福はすぐ来なくても、いい経験でした。

At least I learned something more than medicine today. A real lesson on how to deal with the scum of this earth.

これからどんな人にどんな事されても、もしかしてI will never be surprised anymore. I've dealt with the true devil herself already.

2008 In Pictures

一月：去年は末吉の予定でした。

二月：ニューオーリンズへ行ったよ☆


三月： College Ball. "La Cosa Nostra"



七月：シンガポールで産婦人科の研修。


九月：新しいルームメイトたち+友達とＨｏｕｓｅ　Ｐａｒｔｙｙｙ♪

十月：ママとパパが来たよ☆☆♪　すごく幸せでした。

十一月： American Thanksgiving Dinner を企画しました。


十二月：　大好きなアリアとモデルしたよ！

結果：2008年はイイ年でした!
大吉だったよ♪

ママからのコメント。

ママからのメールの一部：

Ｙｏｕ　ｂｏｕｇｈｔ　ｔｈｅ　ｂｏｏｋ！　　Ｙｏｕ　ａｒｅ　ｓｏ　ｍｉｈａ！

　Ｉｔ　ｗａｓ　ａ　best seller book.　last year in Japan.誰でも、どこかに　あてはまるようにかいてあるんだ。 I will not buy it , but I will borrow it, my blood type O.

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なんや。わたしってやっぱり時代遅れや。

飛行機の中で大爆笑しました。恥ずかしいぐらい。でも結局開き直ってもっと笑いました。肩が震えるぐらい。涙が出るぐらい。

私は毎年二回、日本に帰国します。その間にいつも流行りの話題、ギャグ、コマーシャル、その他などが色々替わっていたりしてるので結構苦労をします。

まぁ、別に合わせようとしない性格だからいつも周りがはしゃいでるのを第三者の目で「ホォー、今はこれか」って心の中で思ってるけど。

でも時々話しをふられると「…」うずくまってしまう。時々話しについていけない。笑いどころが分らない時がいっぱい…

その時は恥ずかしい。

まぁ、しゃーないか。なんだかんだ言って、私は外人ですから。

でも日本人なんだけどなぁー。(どっちやねん。)

今日(昨日？)空港で時間つぶしとして本屋さんへ行きました。

やっぱり日本。英語の本なかったよ。(当たり前。)

本屋さんでうろうろしながら…

「日本語のファッション誌買ってもヨーロッパでこんなコーデやこんな化粧しないしなぁ…参考にもできないよ！」(ってか日本帰ってきてもこんな服着ないし…)

で、目に入ったこの本。「Ｂ型自分の説明書。」

「ふーん。やっぱりまだ血液型とかって話題なんだ。」

私は結構、血液型、干支、星座とかで性格を決めつけられるのが嫌い。なんでこうして人を枠に入れなければならないのかなぁ…

だって。科学的にも生理的にも人を枠にいれられないんですよ！

Everybody is different. Physiologically, psychologically.　病気の診断の仕方も違うし。治療法もやっぱり同じ病気でも違う。

そしたらなんで性格は血液型で決まちゃうの？

しかも、そしたら基本、人間って4種類しかいないってこと？Ａ，Ｂ，ＡＢ，Ｏだけ？

たのしくなーい！

でもなんでかこの本を手にとった。読みやすそうだったし、なんだか表紙もおしゃれだったし。

And I read a few pages...

And I kept reading a few more pages....

45分後…飛行機に乗り遅れそうでした。

無駄遣いをしてしまいました。(ママ怒らないでね…ってかバイト代で買ったから…でもやっぱりママの目では無駄かも…)

飛行機の中でも必死になって読みました。

読みながら;　なんかこの本、｢私の性格見抜いてるなぁー」って思ってしまいました。

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｢線香花火は好き。こう地味にね、バチバチって｣…｢これやってる時は誰も話しかけてくるな｣って思う。
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oh my god..that's TOTALLY ME.
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｢たいてい自分でどうにかする。なる。意地。｣
本当は千鳥足。
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Is this book actually like....observing my actions and my thoughts and has been following me my whole life?!

こうゆう｢わぁー分かってるやん｣ってな設定がいっぱい。

大爆笑してしまった設定もいっぱい。
さりげないツッコミで思わず大声で大爆笑。
結局笑いをこらえようとして、涙ボロボロ。

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｢いい歳してお風呂で水鉄砲とかして遊んでみる。ピューっと壁のしみ狙撃。｣

｢以前泣いたシーンで、懲りずに毎回泣く。毎回心構えする(この先泣くぞー、うっしコイ!)｣
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隣に座っておばちゃん、ゴメンネ、私こんなにうるさいお隣さんで。

今度本屋へふらーっと入ってら、みなさんも一回手にとってみてください。納得するかも…

☆理絵☆